大河ドラマ『花燃ゆ』に秘かに感動していました


 

大河ドラマ『花燃ゆ』が終わってしまいました。。

低視聴率の話題ばかりに注目が集まっていましたが、
私はとても興味深く観ていました。

花燃ゆ
NHK「花燃ゆ」公式ホームページより

井上真央ちゃん主演
長州の熱き志士たちを描く物語。

最近の大河は「新撰組!」「龍馬伝」「八重の桜」「篤姫」も明治維新あたりの話ですが、「花燃ゆ」は 珍しく長州側から描かれています。

今まで徳川側や 他の藩からの視点の物語が多く、
長州の「異人を討つ!」なんて息巻いている熱い動きを

「なんなん?この過激ぶり。。 ( ̄_ ̄ ;)」

くらいの感覚でみていましたが、

前半(松蔭や塾生たちがまだ生きていた頃)の「花燃ゆ」を見た後、
毎回ひとり静かに感動していました。。

どうして日本のあの場所だけが
日本の未来を変えようと煮えたぎっていたのか。

吉田松蔭が火種を作り、
そして弟子たちがその志を受け継ぎ、若い命を散らしていった。

お家のため、出世のため、名誉のために
争いを繰り返していた戦国時代とは違い、

自身のためではなく
国のことを憂いて学びあう心。

日本人の誇らしい心
日本の誇るべき時代だったのではないかと思います。

今まで吉田松陰にスポットが当たったことは、ほとんどなかったですが

過激で、無鉄砲で、危うい人だけど
こんなに国のことを思う志を持つ素敵な日本人がいたことをもっと知ってほしいです。

吉田松陰
NHK「花燃ゆ」facebookページより

個人的には
高良くんが演じた高杉晋作もよかったです〜♡

高杉晋作
NHK「花燃ゆ」facebookページより

毎回、心に響くセリフがたくさんありました。
参照:花燃ゆの言葉

学ぶことの意味も改めて考えさせられました。

最終回の回顧シーンで、文(井上真央)が言っていた深イイセリフ。

学ぶことは考えるチカラをつけること。
それが生きるチカラになる。

なんで勉強なんてするのー?
とブーブー文句をいう息子に教えてあげなくては! ( ・ㅂ・)و

視聴率を取りにくい、混沌とした時代を
あえて長州側からの目線でチャレンジしてくれた、貴重な、素晴らしい作品だったと思います。

そして次は・・
ついにキターーーー!!

三谷幸喜脚本『真田丸』

こちらも楽しみです♪