満月と娘

今宵は満月ですね。

冬の冷たい空気のおかげで
いつもよりきれいにみえる気がします。

昔から満月をみるとドキドキします。
神秘的な気持ちにさせてくれます。

そんな満月をみる度に、いつも思い出すことがあります。

 

3年前、娘を自転車の後ろに乗せた保育園の帰り道。
夕暮れの中に浮かぶ満月をみた時に

「ほらお月さま!手を伸ばせば触れるかもよ〜」

と私が言ったら

「よぼれてる(=汚れている)から、ヤダ!! 」

( ̄0 ̄;) ェ..

どうやら満月のクレーター部分を汚いと思っていたみたいでした。
三日月の時期はきれいになったと思っていたようで。笑

いつも自転車に乗りながら
満月だね〜なんて話してた時、
娘にとって汚いものだったのかと思うと・・ (* ̄∇ ̄*)ププッ

まぁ、子どもにはうさぎが餅ついているようにはみえないですよねぇ
 

そんな娘も4月から小学生。
自転車の後ろに乗せて送り迎えをした日々の終わりがきます。

たわいもない話は これからいくらでもできるけど、

背中にちいさな存在を感じながら
おしゃべりをし続けた、夕暮れの風景はきっと忘れないだろうなぁ。

これからも満月をみるたびに
娘と一緒にみた風景を思い出すことでしょう。

 

月